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家庭学習を始めた(三月の巻)

2019/04/11 家族

二月に小3の双子が公文を辞めたのを機に家庭学習を始めた。

元々勉強嫌いな上に早生まれということもあって成績はかなり悪い。昨年試しに受けさせた四谷大塚のテストでは算数で0点を双子揃って取るというとんでもない記録を打ち立てた (T . T) 昔から公文をやっているので点が全く取れないというのは無いはずだが、聞くと答案用紙ではなくて、問題用紙に答えを書いていって最後に写さなかったらしい。2人同時というのがもう良くわからないが 、答案を返してくれた四谷の先生も困惑気味になってた ^^; 手元にあった小学校で実施したテスト結果を見直してみてわかったのは、国語力の無さに尽きる。恐らく問題を解く以前に、問題文の意味がわかっていない。算数も計算自体は簡単なはずだが、文章が読めていなくって解けていない。さらに漢字問題も半分以上間違えてる。意味以前にそもそも文章が読めていないのでは。このまま小4になったら早晩落ちこぼれるな(既にそうか…)。 少々唖然としながらも時間もかけられないので、とにかく全ての教科の基礎になる国語力をまず最優先で強化することにした。さらに、読解力以前に漢字の読み書きが怪しいので、文書読みの基礎の基礎となる漢字学習からまず手をつけることにした。 教材には以前長女の時にも利用させてもらったちびむすのドリルを使うことにした。 https://happylilac.net/syogaku.html 三月の頭から小1の漢字書き取りをやらせてみた。これがダメダメ --b 半分以上間違っとる。ただここまで酷いの見て逆に自分の腹が座った。時間をかけても小1の漢字から全部やり直そう。この双子は他の子よりも進みが遅いんだと冷静に受け止めて、スケジュールと毎日やる内容を考えることにした。 この双子の難点は、超勉強嫌いで、気分が乗らないと騒ぎ出すこと。1人だけなら数日おきなのだが、大抵のどちらかが騒ぎ出すのでほぼ毎日格闘になる。小学生1年、2年の頃は癇癪を起こすことも多くて自分も妻もヘトヘトになった苦い記憶がある。3年になって多少マシにはなったが、気分が乗らないと大騒ぎするのは今も変わらない。この点が最初の難関。どうにかしてやる気を引き出さなければならない。 そこで、とにかく継続させるのが第一と考えて最初は問題数を思い切って少なくして短時間で終わるようにした。あと漢字だけだとバランスが悪いとも思い、二人が比較的嫌がらない単純計算も一緒にやらせた(これもちびむすで三年向けのプリントを入手)。これが功を奏して出だしはまずまず。辞めた公文に比べてプリントが少ないので口々にに「こっちがいい!」と双子。(ふふ、本番はこれからだよ)と心の中でほくそ笑みつつ、まずは親の目論見通りにスタート。 それでも実際は、字は汚いし1年の漢字を間違えまくるは、毎回誰かが騒ぎ出すわで、やっぱり格闘は続く。とにかく継続が大事と自分に言い聞かせて粘り強く毎日双子の相手をした。間違った漢字をだけを抜き出して、何度も繰り返し書き取りのテストを繰り返す。そんなこんなで三月の下旬にはようやくほぼ満点が取れるようになってきた。こうなってくると数字でダイレクトに成長が感じられて教えてる方も嬉しくなってくる。本人たちも間違いなしのプリントが出るとまんざらでは無く、母親に見せに行ったりする。 早生まれも加味したこの双子の成長の遅さを考えると、物事の理解力が育ち始めたこのタイミングが、勉強を始める一早いタイミングなのかもしれないと思った。これまでの学習は2人にとっては早すぎて対応しきれなかったのかとも思うし、これより遅いと学校の授業に完全についていけなくなったかもしれない。まだその危険性は残っているのだが少しだけ光が差してきた。 そんなこんなで1年の漢字を卒業して、次2年生へ。 (続く)