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家のメインシェフに就任

2022/01/08 料理

妻の転職を機に晩御飯担当が自分になった。

理由は単純で、妻は通勤がメイン、自分は在宅ワークがメインだから。今までも妻は通勤しつつも晩御飯を作ってくれていたわけだが、その時は時短勤務だったり家近だったこともあり夕方には家に帰ることもできていた。職場が変わりこれが難しくなった。子供たちが小中学生なので夕食を遅くにはできないし、疲れて帰ってきて作るのも大変。そんなわけで、家にいてなおかつ時間が比較的調整しやすい自分が夕食をつくることになった。

料理は独身の時やってたし、結婚してからもたまに作ってた。ただ上手いというには程遠く、レパートリーもカレーライス、チャーハン、パスタ、と簡単なものばかり。さすがにこれらを子供達に毎晩食べさせるわけにもいかず、レシピ探しに本屋ネットを見るようになった。ただ単品としては参考になっても、毎日作ることが前提になると自分の家庭事情にぴったりな情報は見つからない。選んだレシピ通りに作ろうとしたら材料費がかかりすぎるし、時間もかかる。うーむ。

そこで毎週末に翌週の献立を決めることにした。

毎週末にホワイトボードの前で妻と一緒に、あーだ、こーだ、と相談しながら献立を書き出していく。決まったら買い出しへ。一週間分の食材をまとめて買い込む。後は毎晩それを作ってく。

まあ見ての通り大したものは作ってないが、3ヶ月続けるうちに少しずつ慣れてきた。米研ぎはもちろん、毎食の味噌汁も息を吐くように(?)作れるようになった。今更ながら出汁が決め手だと気が付けた(汗)。

料理は基本的にレシピ通りに作れば大きく失敗することはないんだが、難しいのは食材の種類や人数に合わせた分量を調整するところだと思う。出来るだけレシピの前提に合わせて準備はするものの、手間と予算もあって作ってる時には何かしら調整が迫られる。大抵は人数に合わせて倍にしたり半分にしたりする訳だが、味付けはそんな単純じゃ無いから難しい。甘みが強すぎたり、辛すぎたり、とまあうまくいかない。料理の上手な人はそのコツが分かっているか、準備がきっちりできるか、その両方ができる人なんじゃないかと思ったりした。あと大事なのは記憶力や振り返りすることかな。作るごとに反省して、次回はそれを踏まえてより良いものへと料理する。凡人が上手くなるにはこの積み重ねしかないのかも。そんな事を思いつつ、自分の記憶の悪さを補う為に Notion に毎食の記録を残すようにした。

レシピのリンクや、良かった事や失敗した事、気がついた点、家族の反応などをここに書き残すようにした。徐々に記録が溜まってきて、同じものを作る時は最初眺めるようになってきた。これを一年ぐらい続ければ多少マシになるかもしれない。

最後に料理をやって良かった事は:

  • 外食が減った
  • 朝もご飯と味噌汁、おかずを作るようになって、子供達がしっかり食べるようになった
  • 妻の弁当も作り、ランチ代が多少でも節約できた


ホワイトボードを見た子供達がその日の夕食を話題にするようになった。献立によっては期待してくれることもあり、そんな日はなんだか嬉しくなって励みにもなる。

まだまだバリエーションが少ないし、根が三日坊主なのでいつまで続くがわからなない。まずは今年一年やり通せるといいんだが。